腕時計のベルトの調整が簡単にできる!その方法は・・・。

腕時計のベルト(バックル)の調整方法

「腕時計が腕にしっくりこないからベルトを
調整したい!」

こんなお困りのあなたのためにここでは腕時計の
ベルトを調整する方法についてご紹介していきます。

腕時計のベルトというと一般的には金属製の
ブレスレットが今では主流になっています。

なので今回はブレスレットの三つ折れバックル部分の
調整の仕方を詳しくお伝えしていきます。

もしあなたの腕時計がブレスレットで
三つ折れバックルじゃない場合は最後に
しっかりフォローしていますのでそちらを
ご確認ください。

 

ブレスレットのバックル(三つ折れ)調整方法

夏場などは若干緩くても汗をかくので
ズレにくいからいいですが、冬場の時期は
少しピッタリ目の方がいい場合があります。

また、力を入れると腕がきついという
時もあると思うのでシーンによって自分で
自由に調整できたらといいですよね。

では、まずお手持ちの腕時計のバックルの
サイド側を確認してみてください。

調整用の穴が開いていると思います。

調整用の穴にバネ棒が入っていてここで
5段階に調整することができますよ。

コツとしてはまず片方の穴をつまようじで
押してバックルの内部で穴1つ分斜めに
ズラします。

次はもう片方の穴を同じ要領でつまようじで
押して穴1つ分ズラします。

あくまでバックルからバネ棒を外さずに
内部で片方ずつ斜めにズラして移動させていく
という方法です。

この2ステップでやっと穴1つ分を調整できた
ことになります。

このやり方だと部品を紛失することなく
案外簡単に調整することができます。

 

バネ棒を片方ずつ斜めにズラせないバックルの場合

バネ棒と収まっているパイプの伸縮具合によって
バックル内部でズラせない場合があります。

その時は仕方がないのでバネ棒をバックルから
完全に取り外す必要があります。

取り外し方は同じようにつまようじで穴を
バネ棒を押し出してください。

完全にバックルからバネ棒とパイプを取り外す
ことになるのでバネの勢いで飛んで紛失しないよう
気をつけてくださいね。

 

バックルでの調整が困難な場合はどうする?

バックルで調整が不可能な場合はバンドを
専用の工具で取り外す必要があります。

専用の工具が必要ということなのでそれなりの
技術が必要となってきます。

この場合、ヘタするとバンド部分を傷つけたり
破損してしまうリスクがあるのであまりおすすめ
できません。

専用工具を使って色々と試すのが趣味の場合は
いいですが、それ以外でしたら素直に修理店に
調整を依頼したほうがいいと思います。

 

メーカーか時計修理専門店どっちが良い?

安心感で選ぶならメーカーのほうが良いですが、
個人的には安く済む時計修理専門店をおすすめします。

その理由はベルト調整するだけでは収まらない
可能性が出てくるからです。

メーカーの主体というのは完璧なメンテナンスです。

なのでもしかしたら強制的にオーバーホールか
調整以外の部品交換を迫られる可能性があります。

あと無駄な取次手数料も取られることもありますしね。

時計修理専門店の場合はかなり密に打ち合わせが
できるのでその利点はかなり大きいです。

また、今では経験豊富な1級時計技師さんと提携している
時計修理専門店は多くありますので安心して任せられますよ。

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